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はぐなび日記:逼迫する伊豆の医療の現状
ストーリー

はぐなび日記:逼迫する伊豆の医療の現状

伊豆の病院訪問を通じて見えた、人口減少と医師不足が進む地域医療の現状を綴ります。

本日、伊豆の病院長の先生とお話する機会があり、伊豆の医療の現状と課題について意見交換をさせていただきました。

この方は、8月に開催予定の地域医療プレ留学でご協力いただくことになっており、今回下見とご挨拶を兼ねて伊豆の病院を訪れました。

病院長の先生は、伊豆に30年住まれているようなのですが、この30年で伊豆の街、そして医療は大きく変わってしまったと仰っていました。

合併していく小中学校、閉鎖される商店街、人口減少の中で地域住民に必要不可欠なインフラとして残り続ける病院。

伊豆は、子どもが年100人しか産まれない街となってしまっていて、人口減少に歯止めをかけることができたら全国ニュースになるくらい、解決するのが難しい課題が山積みです。

今回の下見とご挨拶を踏まえて、伊豆の医療を変えるには、単に医者を増やすだけでなく、若者が住みたいと思えるような環境を作ること、そして街全体で行われている取り組みを知る機会を増やす必要があると強く感じました。

なぜ地方では医者が足りないのか、地方で医者はどうあるべきか、について、模索しながら答えを見つけていきたいと思います。