医学生の皆さんにどうしても伝えたいこと
介護業界、金融業界、旅行業界など、様々な業界の方とお話する中で、最近感じることがあります。
それは、医学生である今のうちに、自分が所属するコミュニティ以外にも足を踏み入れて、社会経験を積んでほしい、ということです。
例えば病院では、カンファ記録は誰かがカルテに書き起こしています。一方、一般企業では、AIの文字起こし機能を使って議事録を自動で作成するのが当たり前になっています。そして、この違いを生んでいるのは、病院ならではの機密性の高さです。
つまり、ヘルスケア業界が抱える課題を解決するヒントは、ヘルスケア以外の業界にこそ隠されているのです。
文化に目を向けても、自分が住んでいる地域以外の現状を知る機会は、意外と少ないです。例えば、東北では麺類の消費量が多いことから高血圧の高齢者が多いと言われています。また、近年のヨーロッパでは、中東やアフリカからの移民が増加しており、それに伴い多言語に対応できる医師の需要が高まっています。
これらの現状は、実際に最前線でご活躍されている方と話し、現場を自分の目で見て、課題を肌で感じることで初めて実感できるものです。
だからこそ、医学生で時間のある今のうちに、
・一般企業でインターンをしてみる
・様々な地域の医療を知ることのできる機会に参加する
・海外留学に参加してみる
といった新しい挑戦に、是非踏み出してほしいと思います。
医学生の新たな挑戦の第一歩を後押しできるツールとして、是非「はぐなび」を活用してくださいね。