
外科系・内科系、診療科ごとの働き方の違い
外科系と内科系で異なる働き方や特徴を整理し、将来の志望科選びのヒントを届けます。
皆さんは、将来の志望科をどこにするか、既に決めていますか?
医学部進学を志した段階で志望科を決めている人もいれば、医師になることは決めているものの具体的な診療科までは決めていない人も多いかもしれません。
今回は、外科系と内科系で働き方がどのように違うのか、紹介します。
・外科系
手術や処置など、手技がメインの診療科が多いです。
もちろん手技だけでなく、外来や病棟管理など、業務範囲は多岐に渡ります。
全体的に、アウトドアで体力がかなりある方が多く、「ポリクリ後にゴルフの練習に行ったら、外科の先生方が居た!」などのアクティブなエピソードを聞くことも。
・内科系
昔は、外来や病棟管理をメインに行う診療科が多いイメージでしたが、今は内視鏡などの非侵襲的治療の急増によって、内科系でもかなり多くの処置をできるようになりました。
研修医や専攻医など、比較的年次の浅い段階から第一線で活躍できる人が多い印象です。
皆さんは近い将来、どんな医師になりたいですか?
ポリクリ回ってからも、研修医としてローテしてからでも、志望科が変わる人は沢山居ます。
皆さんが、「自分のやりたいこと」を実現できる科を見つけられることを願っています。